ここへの書き込みができなくなります。
これまで、このブログをご覧になった皆様、
ならびに管理人さんに心からお礼を申し上げます。
明日(4月1日)からは↓Amebaのブログに書くつもりでおります。
https://ameblo.jp/loving-c-ameba
よろしければ、ご覧になって下さい。

ここ(Diarynote)にアクセスしようとしたら、
「メインテネンス中です」の表示が出て、
アクセスできませんでした。
23:00ごろ、「今度はどうかな?」と思ってアクセスしようとしたのですが、
またもやダメでした。
このため、昨日は1度もアクセスできませんでした。
私にとって、こんなことは初めてです。

そこで、相互リンクして頂いている皆様に伺いたいのですが、
皆様は昨日Diarynoteにアクセスできたのでしょうか。
もし差支えなければ、コメント欄にご回答いただれば幸です。

思っていたより簡単でした。
そして「離れた場所にいる人と、
顔を見ながら話しができるとは、
現実が少しSFに近づいたかな」と思いました。

このように多くの方にご覧いただいていることに、
心から感謝いたします。
なかなか更新できませんが、
できるかぎり更新するつもりでおりますので、
これからも宜しくお願い申し上げます。

東京メトロ有楽町線の川越市行きの電車の中から書き込んでみました。
久しぶりのことなので、入力ミスが多くなるかと心配していたのですが、
思っていたよりずっと少なく、
サクサクと書けました。
どうやら、スマホでの書き込みにも、大分慣れてきたようです。
こんなに早く、こんなに長く
書けるようになるとは、
嬉しい誤算です。

まずは、東武東上線の池袋行の電車の中からどれくらい書けるか、
試してみました。

[追記23:50]
結局のところ、黒文字の箇所しか書き込めませんでした。
でも、これは仕方がありません。
まず、自宅で落ち着いた環境で書き込んでも3文しか書けませんでした。
それに、電車の中で書き込むとなると、
次の駅に着いた時、
「ご高齢の方が乗り込んで前に立たないか」ということが気になりますし、
立ったまま書き込むのは現在の私にとって、。不可能に近いです。
むしろ、わずか1文とはいえ、内容のある書き込みができたことで、
満足すべきなのでしょう。

今日は落ちついた状態でどこまで書けるか、試してみました。
その結果、３つの文が書けました。
明日は、電車の中からどれぐらい書けるか、
試してみます。

なるべく早く書き込みができるようになるため、
今日もスマホからの書き込みに挑戦してみました。

しかし、本文の最初の十文字を入力したところで、
その後の操作が分からなくなってしまいました。
このため、つい面倒臭くなり、
パソコンからの入力に切り替えてしまいました。
明日はもう少し我慢つくやってみるつもりです。

キャリア(通信会社)は、
某大手スーパーが運営している、
いわゆる「格安スマホ」です。

また機種は、KYOSERAのS301です。

ただ、まだスマホでの入力に全然慣れていません。
今日はタイトルの入力しかできませんでした。
もっと多くの内容を入力できるようになりたいです。

http://lovingchicken3.diarynote.jp/201601211329048501/
↑1月20日の日記で書いた、
「アクセス解析」での怪奇現象は。
解決されたようです。

なぜなら『管理画面』で「アクセス解析」のページを見たら、
「これまでのカウンター増加数の推移」という見出しの下に、
以下のような記述があったからです。

「※アクセス解析に一部不具合が発生しておりました。現在は復旧しておりますが、
若干ずれがある場合がございます。」

そして、実際にも、1月20日から昨日(25日)までのアクセス数が、
次のように掲載されています。

日付アクセス数
2016-01-25 (月)26
2016-01-24 (日)14☆ 日記更新
2016-01-23 (土)14
2016-01-22 (金)17
2016-01-21 (木)26☆ 日記更新
2016-01-20 (水)3

これでひとまず安心ですが、
今後はこのようなことが再発しないようにして欲しいです。

私のDNに、実に不可解な現象が発生しているようです。

管理画面の「これまでのカウンター増加数の推移」ページで、
「日付アクセス数
2016-01-20 (水)0」となっているのです。

これは、次の理由で全く理解できません、
第一に、「あしあと」のページを見ると、
昨日、つまり2016年1月20日(水)は、
3名の方がこのページを訪問されています。

第二に「リンク元URL」を見たら、4回のアクセスが確認できました。

第三に「検索ワード」を見たら、3件登録されていました。

ですから、昨日は最低でも3回のアクセスがなければおかしいと思います。

こんな気味の悪い現象は私のDNだけに発生しているのでしょうか？
できれば、この日記を「お気に入り」に登録していただいている方の、
昨日のアクセス数を教えていただければ幸いです。
ご多忙のところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

今年は、9月半ばから40日余りにわたってDiary Noteから撤退して、
お騒がせしました。
にもかかわらず、多くの方々に再びリンクしていたたいたことに、
心から感謝致します。
来年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

9月13日にDiary Noteを去ってから僅か１カ月強で復帰することとしました。
これからその理由をご説明します。

去る10月20日に私の最初の指導教授が82歳で亡くなりました。
以後は、S先生と呼びます。
人はいつか死ぬものです。
82歳ともなれば、死ぬ確率は高まります。
しかし、S先生のご逝去の一報には、私はショックを感じざるを得ませんでした。
その理由は、はっきりとは分かりません。
しかし、S先生もいつか亡くなるということを真剣に考えていなかったことも、
ショックを感じた１つの大きな理由として挙げることができます。


そして、S先生の訃報に接したことが、
私がDiary Noteに復帰しようと考えた理由です。


S先生は「ひらかれた刑事政策」を目指されていました。
この「ひらかれた刑事政策」が何を意味するのか、
私は必ずしも正確に理解していないかもしれません。
しかし、私の理解するところによると「ひらかれた刑事政策」とは、
多くの人々にも分かりやすい刑事政策のことです。

しかし、私の見た限りでは、
刑事政策は多くの人々にとって非常に分かりにくいもののままです。
むしろ最近になればなるほど、
多くの人々にとって分かりにくいものになっているのではないかと
思われてなりません。
S先生の定義によりますと、「刑事政策」とは、
「犯罪対策を国や地方自治体が工夫すること」です。
しかるに、最近になればなるほど刑法や少年法などがどんどん変えられ、
それにつれて刑事政策が分かりにくくなっていると言わざるを得ないのです。
したがって、S先生のご指導を受けた人々の端くれである私としては、
このようにますます分かりにくくなっている刑事政策をできるだけ分かりやすく、
時には批判的に検討・解説することによって、
できるだけ多くの人が刑事政策を理解し、
それについて考えるようになることに役立ちたいと思うに至ったのです。
しかし、それを行うためには、
私が開設しているBIGLOBEのブログだけでは不十分かもしれないと思い、
Diary Noteに復帰することと決めたのです。

一度Diary Noteを去ってから高々40日ぐらいで復帰するのは、
何だか格好悪いとは自分でも分かっています。
しかし、それでもよろしいのでしたら、
これからもよろしくお願い申し上げます。