亡くなられた方々に哀悼の誠を捧げるとともに、
被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

地震が発生した時私は寝ていたのですが、当然目が覚めました。
強い揺れが長く続いたので「本が落ちてくるかもしれない」と思い、
本棚の前から離れました。
もっとも、本が落ちてくるほどの揺れではなかったのですが、
この地震が、更に強い地震の前触れでないことを心から祈ります。
左肩の注射部位の痛みもなくなりました。
今回も副反応が軽くて、本当に安心しました。
左肩の注射部位が痛みますが、その他は特に異状は感じられません。
今までのところ、これぐらいの副反応で済んでいるのは御の字です。
予約していた時間より30分前に医院に行ったら、
予約時間より17分ぐらい早く注射してもらえました。
左肩の注射部位が痛みますが、
これぐらいの副反応で済むことを願っています。
早速、私の住んでいる市のワクチン接種コールセンターに電話し、
かかりつけの医院での2/28の15:30の接種の予約が取れました。
2月中に3回目の接種ができるので、御の字です。
後は、1回目・2回目同様、副反応が軽くて済むことを祈るだけです。
コロナが一日も早く収束して、
今年が皆様にとって良き一年になることを、
心からお祈りします。
今年もなにとぞよろしくお願いします。

早いもので、

2021年12月31日 日常
これを書いている時点で、あと約6時間で、
今年も終わろうとしています。
今年もコロナに振り回された1年になってしまいました。
にもかかわらず、今年も多くの方にご覧いただき、
まことにありがとうございます。
来年こそ、オミクロン株の感染が拡大せず、
よい年となることを心から祈念します。
https://41431.diarynote.jp/202111190754155554/
私は遅刻を非常に嫌がります。
その嫌がりようは、自分で言うのも何ですが、
「病的に」嫌がると言っていいほどなのです。
なぜ「病的に」などとという大げさと思われても仕方のない
形容をしたかと言いますと、
私は「遅れるかもしれない」と思うと、
「急がなければならない」という一種のバニック状態に陥り、
不安で不安でたまらなくなってしまうからです。

どうしてこのようなパニック状態に陥るのか、
自分でもよく分かりません。
あるいは、原因が分かっていたらこのような状態にならないかもしれません。
ただ、1つだけ思い当たるフシがなくはありません。
それは確か7歳か8歳だった頃、
私は「ヤマハ音楽教室」の(確か)幼児科に通っていたのですが、
その発表会に、理由は思い出せないのですが遅刻してしまったことが
あったのです。
その時物凄く嫌で悲しい感じがして、
公衆の面前にもかかわらずワンワン泣いてしまったのです。
このことがトラウマ(と言っていいのか分からないのですが)になって、
遅刻が大嫌いになったのかもしれないと思います。

しかし、上記のことをもってしても、
「遅刻するかもしれない」と思っただけで強いパニック状態に陥ってしまう
理由としては不十分であると思われてなりません。

もっとも、理由はあまり重要ではないかもしれません。
より重要なのは、「遅刻するかもしれない」と思っただけで
強いパニック状態に陥らないことです。
ただ、そのためにはどうすればいいのか、
自分でもよく分かりません。
実を言うと私、自律神経失調症のため、
20年以上にもわたって心療内科に通院しています。
幸い現在のところ、自律神経失調症の症状は比較的落ち着いています。
ですから、今度診察を受けるには、
「遅刻するかもしれない」と思っただけで強いパニック状態に陥らないためにはどうすればいいか、先生に尋ねてみようかと思います。



左腕を肩より上に上げようとすると注射部位がかすかに痛みますが、
それ以外はどうということはありません。
一昨日接種を受ける前に、
医院の看護師さんから「2回目の方が副反応が重い人が多い」という
意味のこと言われたのですが、私はどうも例外だったようです。
まあ、そういうこともあるでしょう。
おかげさまで、心配していた熱はほとんど出ませんでした。
左腕を肩より上に上げようとすると注射部位が痛みますが、
これぐらいの副作用で済むのなら御の字です。
ただ、まだ油断はできませんから、
用心はしたいと思います。

このブログを書いている時点で注射されてから9時間ほど経つのですが、
注射部位である左肩あたりが熱く感じられるようになってきました。
これ以上重い副反応が出ないことを祈るだけです。
我が家から歩いて3~4分のところにある風呂屋(銭湯)で
解体工事が行われていました。
もちろんこの風呂屋には、私も父と一緒に何回か行ったことがあります。
解体工事が行われているということは、
ひょっとしたら廃業してしまったのかもしれません。
十分ありうる話です。
私の住んでいる市は池袋から準急電車で約30分という、
東京のいわゆる「ベッドタウン」ですので、
一戸建ての家も多いですが、アパートも相当数あります。
昔のアパートの部屋には、風呂のついていないものも
少なくなかったと思います。
おそらくこのような事情のために、
問題の銭湯は営業していたのでしょう。
(実際、今からもう43年も前のことになりますが、
私の家を建て替えた時、数か月アパート暮らししたところ、
そのアパートの部屋には風呂はついていませんでした。)
でも、流石に現在では、安アパートでも部屋に風呂がついているでしょう。
ですから、銭湯を利用する人は、だいぶ減っている筈です。
しかも、このコロナ禍の状況では、
銭湯に行くこともためらわれます。
このため、問題の銭湯も経営に大きなダメージを被り、
廃業に追い込まれたことも十分にありうる話です。

それにしても、この銭湯がもし廃業したとしたら、
私の家から500m以内に銭湯はなくなってしまいます。
もしそうなると、今度我が家の風呂が壊れた時に困ったことになりそうです。
また、そのような個人的な問題はさておくにしても、
私の近所の子供たちは「戦争を知らない子供たち」ならぬ
「銭湯を知らない子供たち」になってしまうでしょう。
それはそれで淋しい話だと思います。
そして、銭湯つまり風呂屋といえば、
ベタな話になりますが南こうせつとかぐや姫の名曲、
「神田川」を連想します。
https://www.youtube.com/watch?v=JSgyHiKESGw
でも、銭湯を知らない子供たちが増えるということは、
「神田川」の歌詞の意味が分からない子供たちが増えるということを
意味するものであり、
それもまた淋しいと思います。
ところで、このブログをリンクしていただいている皆様がお住まいの地域の
銭湯事情はどうなのでしょうか?
差支えなければ、コメント欄でご教示いだだけませんか。
今日になってようやく、右腕を上げても痛みを感じなくなりました。
1回目の接種の副反応がこの程度で済んで良かったと思います。
後は、無事に28日の2回目の接種が終えられるよう願うだけです。
依然として、右腕を上げようとすると注射を打った部位が痛みます。
ただ痛みは、昨日と比べれば軽くなりました。
明日には痛みはなくなるのではないかと思います。
右腕を上げようとすると、
注射を打った部位がまだ痛みます。
ですけど、それ以外に特に問題は感じません。
明日になれば、右腕の問題もなくなるだろうと期待しています。
右腕を上げようとすると、
注射を打った場所が痛みます。
でも、こうしてパソコンのキーボードは打てるのですから、
あまり心配する必要はないでしょう。
そして、3週間後の28日の午前10時に2回目の接種を受ける
予約が取れました。
つまり、私の場合7月中に2回の接種を終えることができる訳で、
「これは運が良かった」と喜ばなければなりません。
早速、私の住んでいる市のワクチン接種コールセンターに電話したところ、
一発でつながり、
毎年市の特定健康審査とインフルワクチン接種を受けている医院での、
明日(7/7)の10時の接種の予約が取れました。
「私が接種を受けられるのは早くても8月だろう」と思っていたので、
嬉しい誤算です。
後は、重い副反応が出ることなく2回の接種を受けられることを
祈るだけです。
明るい一年になりますよう
お祈り申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
(この日記を書いた時点で)あと僅か6時間弱で、
2020年も終わろうとしています。
この日記をご覧いただいた多くの方々に、
心からお礼を申し上げます。
今年は、コロナ禍のせいで、
控え目に言っても不安な1年になってしまいました。
来る2021年が少しでもましなものになることを、
心からお祈りします。
ブログを書くのを休んでしまいました。
「今日こそは書くぞ」と思っているのですが、
気の利いたことを書けそうにありません。
残念です。

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