実のことを言うと私、
2021年11月13日 音楽 コメント (2)中島みゆきさんのファンでもあります。
もっと言うと、みゆきさんのファンになったのが1981年と、
谷山浩子さんのファンになった1985年より4年も早いのです。
その1つの証拠に、私が持っているみゆきさんのアルバムは、
以下の通り17枚もあるのです。(なお、全部CDです。)
1. 私の声が聞こえますか
2. みんな去ってしまった
3. あ・り・が・と・う
4. 愛していると云ってくれ
5. 親愛なる者へ
6. おかえりなさい
7. 36.5℃
8. 「中島みゆき」
9. グッバイ・ガール
10. 回帰熱
11. 夜を往け
12. 歌でしか言えない
13. EAST ASIA
14. 時代-Time goes around-
15. パラダイス・カフェ
16. Singles2000
17. おとぎばなし-Fairly Ring-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D#%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0
しかし、↑2003年以降のみゆきさんのアルバムは、
全然持っていないのです。
これは何故だか自分でも分かりません。
思い当たるふしがあるとすれば、
2003年以降私は精神的に余裕を無くし、
今でも回復していないことと関係あるのかもしれません。
さらにいうと、みゆきさんの出したシングルで持っているのは
「麦の唄」ただ1つだけなのです。
これは何故なのかは、2003年以降にみゆきさんが出したアルバムを
全然持っていない理由より更に分からないのです。
私は決してみゆきさんが出したシングルが嫌いではありません。
むしろ、古い順で言うと、「アザミ嬢のララバイ」、「時代」(1975年版)、
「夜風の中から」、「わかれうた」、「りばいばる」、「ひとり上手」、
「あした天気になれ」、「悪女」、「誘惑」、「横恋慕」、「あの娘」、
「ひとり」、「孤独の肖像」、「つめたい別れ」、「あたいの夏休み」、
「見返り美人」、「やまねこ」、「御機嫌如何」、
「涙-Made in tears-」、「あした」、「with」、「トーキョー迷子」、
「誕生/Maybe」、「浅い眠り」、「空ときみのあいだに」、
「旅人のうた」、「地上の星」は大好きなのです。
にもかかわらず、私はこれらのシングルを持っていないのです。
これは自分でも不思議だと言わなければなりません。
しかし、それにしても、佐野量子さんのことを書いた記事の次に
中島みゆきさんのことを書くなんて、
同一人物が書いたかどうか疑う方がいても仕方ありませんね。
それは措くにしても、
谷山さんが佐野さんに作品を提供することはまだ想像できるのですが、
みゆきさんが佐野さんに作品を提供することは想像し難いです。
ご存知の通りみゆきさんは、桜田淳子さん、柏原芳恵さん、
そして工藤静香さんと、アイドルに作品を提供することの名手なのです。
にもかかわらず、みゆきさんが佐野さんに作品を提供することは、
どうも想像しがたいのです。
これも何故だか分かりません。
あるいは、佐野さんのバラドルとしてのイメージが
強すぎるせいかもしれません。
もっと言うと、みゆきさんのファンになったのが1981年と、
谷山浩子さんのファンになった1985年より4年も早いのです。
その1つの証拠に、私が持っているみゆきさんのアルバムは、
以下の通り17枚もあるのです。(なお、全部CDです。)
1. 私の声が聞こえますか
2. みんな去ってしまった
3. あ・り・が・と・う
4. 愛していると云ってくれ
5. 親愛なる者へ
6. おかえりなさい
7. 36.5℃
8. 「中島みゆき」
9. グッバイ・ガール
10. 回帰熱
11. 夜を往け
12. 歌でしか言えない
13. EAST ASIA
14. 時代-Time goes around-
15. パラダイス・カフェ
16. Singles2000
17. おとぎばなし-Fairly Ring-
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D#%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0
しかし、↑2003年以降のみゆきさんのアルバムは、
全然持っていないのです。
これは何故だか自分でも分かりません。
思い当たるふしがあるとすれば、
2003年以降私は精神的に余裕を無くし、
今でも回復していないことと関係あるのかもしれません。
さらにいうと、みゆきさんの出したシングルで持っているのは
「麦の唄」ただ1つだけなのです。
これは何故なのかは、2003年以降にみゆきさんが出したアルバムを
全然持っていない理由より更に分からないのです。
私は決してみゆきさんが出したシングルが嫌いではありません。
むしろ、古い順で言うと、「アザミ嬢のララバイ」、「時代」(1975年版)、
「夜風の中から」、「わかれうた」、「りばいばる」、「ひとり上手」、
「あした天気になれ」、「悪女」、「誘惑」、「横恋慕」、「あの娘」、
「ひとり」、「孤独の肖像」、「つめたい別れ」、「あたいの夏休み」、
「見返り美人」、「やまねこ」、「御機嫌如何」、
「涙-Made in tears-」、「あした」、「with」、「トーキョー迷子」、
「誕生/Maybe」、「浅い眠り」、「空ときみのあいだに」、
「旅人のうた」、「地上の星」は大好きなのです。
にもかかわらず、私はこれらのシングルを持っていないのです。
これは自分でも不思議だと言わなければなりません。
しかし、それにしても、佐野量子さんのことを書いた記事の次に
中島みゆきさんのことを書くなんて、
同一人物が書いたかどうか疑う方がいても仕方ありませんね。
それは措くにしても、
谷山さんが佐野さんに作品を提供することはまだ想像できるのですが、
みゆきさんが佐野さんに作品を提供することは想像し難いです。
ご存知の通りみゆきさんは、桜田淳子さん、柏原芳恵さん、
そして工藤静香さんと、アイドルに作品を提供することの名手なのです。
にもかかわらず、みゆきさんが佐野さんに作品を提供することは、
どうも想像しがたいのです。
これも何故だか分かりません。
あるいは、佐野さんのバラドルとしてのイメージが
強すぎるせいかもしれません。
コメント
自分も学生時代はよく中島みゆきを聴きました。
1976年から1983年までLPでアルバムを購入していましたが、
大学を卒業して就職し、実家を離れましたのでレコード盤は
全て処分してしまいました。
30代後半位から再び音楽ファイルで、当時聴いていたアルバム中心に再び復活。
ただ1983年以降のアルバムはSinglesなどを買い求めた程度で
ほとんど聴いていません。
昔聴いていたアルバムの曲はほとんど覚えていますが、
新しいものを購入し聴き込もうという気持ちは湧きません。
本当に不思議ですね。
私はLPをほとんど持っていないのです。
この理由もよく分からないのですが、あるいは、
LPはCDより面積が大きいことと官憲しているのかもしれません。