https://www.sonymusic.co.jp/artist/oda/profile/
小田さんに心からのお祝いを申し上げるとともに、
今後のご健康とご活躍を祈念します。

このように書いたことからもお分かりでしょうが、
私は1981年から85年まで、
小田さんがリーダーであった伝説的バンド、
オフコースのファンでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9
私が好きなオフコースの曲は、発表されたのが古い順に言うと、
「僕の贈り物」「水曜日の午後」「でももう花はいらない」、「眠れぬ夜」、
「雨の降る日は」「ワインの匂い」「愛の唄」「老人のつぶやき」、
「めぐる季節」、「秋の気配」(この季節にぴったりです)、
「やさしさにさようなら」、「愛を止めないで」、
「風に吹かれて」(この曲で私はオフコースのファンになりました)、
「思いのままに」(かっこいいです)、「汐風の中で」(さわやかです)
「生まれ来る子供たちのために」(憂国の至情が感じられます)、
「さよなら」(オフコース最大のヒット曲です。日本ロック史に残る傑作です)、
「Yes-No」(これもかっこいいです。初めて聞いたときしびれました。)、
「時に愛は」「一億の夜を超えて」(滅茶苦茶かっこいいです)、
「愛の中へ」、「Christmas Day」(美しいです)
「言葉にできない」、「メインストリートをつっ走れ」、
「NEXTのテーマ -僕等がいた-」、「流れゆく時の中で」
「君が、嘘を、ついた」「愛よりも」「緑の日々」、そして、
「君住む街へ」です。
ここにあげた曲で、小田さん以外のメンバーの作品は、
鈴木康博さんの作品である「でももう花はいらない」、「汐風の中で」、
「メインストリートをつっ走れ」、「流れゆく時の中で」
安部光俊さんと鈴木さんの共同作品である「一億の夜を超えて」、
小田さん・鈴木さんの共同作品である「Christmas Day」、
それに大間ジローさんと松尾一彦さんの共同作品である「愛よりも」だけです。
ですから、
オフコースを小田さんだけで語るのは不十分であることは承知の上で、
小田さんのお誕生日祝いにオフコースの名曲をご紹介しました。
それはともかく、上にご紹介した作品群は、
どれも甲乙つけがたい名作ばかりです。
ですから、皆様も、これらの作品群をご鑑賞下さい。

なお、「買いたい」と思われた方には、↓以下のサイトへどうぞ。
https://www.universal-music.co.jp/offcourse/

コメント

アミ
2021年9月21日8:27

私も、小田さん、好きですよ!
彼の声は癒されます♪

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