新たに６人賭博…田児選手の負け計１千万円に (読売新聞)
2016年4月8日 時事ニュースhttp://www.yomiuri.co.jp/national/20160408-OYT1T50161.html
合計で1千万円も負けてたのですか!?
やっぱり、カジノを認めてはいけないようです。
これでは、ＮＴＴ東日本のバドミントン部は、
賭博に汚染されていたと言わなければなりません。
廃部はもちろんですし、監督の責任も問われるでしょう。
田児選手には常習賭博罪が成立する可能性があると思います。
それから、桃田選手は田児選手に誘われたのですね。
ここは案の定です。
でも、海外遠征でも、コーチは同行するはずですが、
一体何をしていたのでしょうか?
田児選手はギャンブル依存症になってしまったのかもしれません。
治療を受けたほうがいいでしょう。
それから、「いけないこととわかっていた｝ということですが、
それはどの程度だったのでしょうか？
「賭博は日本では犯罪である」ことまで分かっていたのでしょうか？
合計で1千万円も負けてたのですか!?
やっぱり、カジノを認めてはいけないようです。
バドミントンでリオデジャネイロ五輪出場が
確実だった桃田賢斗選手（ＮＴＴ東日本）と田児賢一選手（同）が
違法カジノ店で賭博をしていた問題で、２人が所属するＮＴＴ東日本は８日、
都内で記者会見し、同社のバドミントン部で、
新たに６人が賭博を行っていたことがわかったと発表した。
これでは、ＮＴＴ東日本のバドミントン部は、
賭博に汚染されていたと言わなければなりません。
廃部はもちろんですし、監督の責任も問われるでしょう。
同社は、田児選手は２０１４年１０月から
昨年３月まで東京都墨田区の違法カジノ店を月１０回程度訪れ、
同年５月から今年１月までは横浜のカジノ店に月数回通っていたことを
明らかにした。桃田選手は１４年１０月から昨年１月まで、
田児選手の紹介で墨田区のカジノ店を６回訪れていた。
田児選手には常習賭博罪が成立する可能性があると思います。
それから、桃田選手は田児選手に誘われたのですね。
２人は海外で初めてカジノに行ったという。
ここは案の定です。
でも、海外遠征でも、コーチは同行するはずですが、
一体何をしていたのでしょうか?
田児選手は「いけないこととわかっていたが、
やめられない自分がいた。責任は全部自分にある」と謝罪した。
桃田選手は「入ってはいけない所に入る好奇心だったり、
少し楽しんでいる自分もいた。
軽率な行動をとって反省している」と話した。
田児選手はギャンブル依存症になってしまったのかもしれません。
治療を受けたほうがいいでしょう。
それから、「いけないこととわかっていた｝ということですが、
それはどの程度だったのでしょうか？
「賭博は日本では犯罪である」ことまで分かっていたのでしょうか？
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