4月8日からEテレで
2016年4月2日 アニメ・マンガ『山賊の娘ローニャ』というアニメが放送されます。
http://www9.nhk.or.jp/anime/ronja/
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
原作は、『長くつ下のピッピ』で有名なスウェーデンの児童文学作家、
アストリッド・リンドグレーンの『山賊のむすめローニャ』です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E8%B3%8A%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%99%E3%82%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3
これを、スタジオジブリの長編アニメ映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』の
宮崎吾郎監督が3Dデジタルアニメ化したのが『山賊の娘ローニャ』です。
一昨年(2014年)の10月から昨年の3月末までNHK BSプレミアムで放送されましたが、
この度、地上波でも見られることとなりました。
とても面白いですので、ぜひご覧になって下さい。
ところで『山賊の娘ローニャ』のオープニングテーマ曲は、
谷山浩子さんが作曲した「春のさけび」です。
https://www.youtube.com/watch?v=Ikt-tk61Poc
この曲について、私の母(78歳)は、
a-ha(アーハ)の「Take on me」に似ていると言ったことがあるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=djV11Xbc914
(ただ、正確に言うと、母は↑この曲の名前と歌い手を知りません。)
私には似ていると思えません。
皆様はどう思われますか?
でも、私も正直に言うと、例えばAKB48の歌は、
「365日の紙飛行機」を除いてみんな同じように聞こえてしまうので、
母のことを笑えません。
それに、a-haはノルウェーのポップグループです。
http://www.afpbb.com/articles/-/3043629
『山賊のむしめローニャ』の原作者は隣国のスウェーデン人なので、
「春のさけび」と「Take on me」のアレンジが似ているように聞こえても、
不思議ではないかもしれません。
http://www9.nhk.or.jp/anime/ronja/
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
原作は、『長くつ下のピッピ』で有名なスウェーデンの児童文学作家、
アストリッド・リンドグレーンの『山賊のむすめローニャ』です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E8%B3%8A%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%99%E3%82%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3
これを、スタジオジブリの長編アニメ映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』の
宮崎吾郎監督が3Dデジタルアニメ化したのが『山賊の娘ローニャ』です。
一昨年(2014年)の10月から昨年の3月末までNHK BSプレミアムで放送されましたが、
この度、地上波でも見られることとなりました。
とても面白いですので、ぜひご覧になって下さい。
ところで『山賊の娘ローニャ』のオープニングテーマ曲は、
谷山浩子さんが作曲した「春のさけび」です。
https://www.youtube.com/watch?v=Ikt-tk61Poc
この曲について、私の母(78歳)は、
a-ha(アーハ)の「Take on me」に似ていると言ったことがあるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=djV11Xbc914
(ただ、正確に言うと、母は↑この曲の名前と歌い手を知りません。)
私には似ていると思えません。
皆様はどう思われますか?
でも、私も正直に言うと、例えばAKB48の歌は、
「365日の紙飛行機」を除いてみんな同じように聞こえてしまうので、
母のことを笑えません。
それに、a-haはノルウェーのポップグループです。
http://www.afpbb.com/articles/-/3043629
『山賊のむしめローニャ』の原作者は隣国のスウェーデン人なので、
「春のさけび」と「Take on me」のアレンジが似ているように聞こえても、
不思議ではないかもしれません。
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