5人の子連れで覚醒剤購入容疑 「怪しまれない」 (朝日新聞)
2015年10月29日 時事ニュースhttp://www.asahi.com/articles/ASHBX6JJJHBXPIHB02Y.html
本当にこんなことをしたのなら、
恐ろしいほどの馬鹿です。
しかも、連れて行った子どもたちも、
以下に引用するように、
(変な言い方になりますが、)恐ろしいほど幼少です。
最年長の9歳の子どもでも「かくせいざい」とは何か、
おそらく分からないと思います。
「あるいは、知らない方がいいのかもしれない」とすら思います。
こんな幼いわが子たちを、こんな夜遅く、
こんな場所に連れて行くこと自体、どうかしています。
もう、こんな父親に対しては、
「親権の行使が著しく困難又は不適当であることにより
子の利益を著しく害する」ことを理由として、
神戸地検の検察官が親権喪失の審判を神戸家庭裁判所に請求して、
家裁もこの請求を認めるべきです(民法第八百三十四条)。
または、親権喪失までは行かずとも、
こんな父親は「親権の行使が困難又は不適当であることにより
子の利益を害する」のは明らかですから、
このことを理由として、
神戸地検の検察官は親権停止の審判を神戸家裁に請求して、
家裁もこの請求を認めるべきです(民法第八百三十四条の二第一項)。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html#1004000000004000000003000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
本当にこんなことをしたのなら、
恐ろしいほどの馬鹿です。
しかも、連れて行った子どもたちも、
以下に引用するように、
(変な言い方になりますが、)恐ろしいほど幼少です。
近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕・送検した大阪府内の男(45)が、
2~9歳の自分の子ども5人を連れて覚醒剤を買いに来ていたことが
捜査関係者への取材でわかった。
最年長の9歳の子どもでも「かくせいざい」とは何か、
おそらく分からないと思います。
「あるいは、知らない方がいいのかもしれない」とすら思います。
捜査関係者によると、
追送検容疑は8月22日午後11時55分ごろ、大阪市生野区の路上で、
密売人の40代の男女=同法違反罪で起訴=から
覚醒剤約1グラムを2万円で買ったというもの。
長女(9)を取引現場に連れて行き、
近くに止めた軽乗用車に残りの4人を待たせていたという。
こんな幼いわが子たちを、こんな夜遅く、
こんな場所に連れて行くこと自体、どうかしています。
もう、こんな父親に対しては、
「親権の行使が著しく困難又は不適当であることにより
子の利益を著しく害する」ことを理由として、
神戸地検の検察官が親権喪失の審判を神戸家庭裁判所に請求して、
家裁もこの請求を認めるべきです(民法第八百三十四条)。
または、親権喪失までは行かずとも、
こんな父親は「親権の行使が困難又は不適当であることにより
子の利益を害する」のは明らかですから、
このことを理由として、
神戸地検の検察官は親権停止の審判を神戸家裁に請求して、
家裁もこの請求を認めるべきです(民法第八百三十四条の二第一項)。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html#1004000000004000000003000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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